外来案内

痛風・高尿酸血症外来

痛風・高尿酸血症外来について

痛風・高尿酸血症患者さんに対して学会認定痛風医の資格を有する医師による診断、治療、管理を通じて、患者さんの症状の改善と生活の質の向上を目指します。

高尿酸血症・痛風とは

血中の尿酸値が7mg/dlを越えて高い状態になると高尿酸血症という確定診断となります。高尿酸血症が続くと、関節の中で尿酸の結晶が出来て、炎症が起こり、関節に痛み・腫れ、赤みが出てきますが、これが痛風発作です。高尿酸血症・痛風を放置していると皮膚にこぶが出来たり、腎臓や心臓の病気が起こります。

高尿酸血症・痛風の検査と治療

高尿酸血症・痛風の診断は、血液と尿の検査を行うことが一般的です。これらの検査することで尿酸値が高くなる原因(高尿酸血症のタイプ)が分かります。

治療方法は生活習慣の見直し、特に肥満の是正と飲酒習慣の改善など食事療法を中心に実施します。

薬物療法では、痛風発作が起こっている場合は、消炎鎮痛剤、ステロイドホルモンやコルヒチンといった痛みを止める薬を使用します。場合によっては注射を用いることもあります。痛風発作の発作を予防する目的でコルヒチンを使用する場合もあります。痛風発作が治まってから、尿酸値を下げる治療に取り掛かります。高尿酸血症のタイプによって、尿酸の生成を抑制するお薬や尿酸の排泄を促すお薬を選んで服用して頂きます。

痛風・高尿酸血症外来の内容

対象となる方痛風・高尿酸血症及び低尿酸血症と診断された方
診察日・時間毎週月曜日
9:00〜11:00
担当診療科総合診療科

外来診療⽇程表

診察室月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日
66午前痛風・高尿酸血症外来
9:00~11:00
久留一郎

担当医師の紹介

病院長
久留 一郎 ひさとめ いちろう
専門分野
内科、痛風、循環器、高血圧
資格
日本内科学会認定内科医
日本内科学会総合内科専門医
日本循環器学会認定専門医
日本循環器学会FJCS
日本心臓病学会心臓病上級臨床医(FJCC)
日本高血圧学会専門認定医
日本高血圧学会高血圧指導医
日本痛風・尿酸核酸学会認定痛風医
日本再生医療学会再生医療認定医
鳥取大学名誉教授
国立病院機構米子医療センター名誉院長
日本痛風・尿酸核酸学会理事(前理事長)
日本循環器学会地方会幹事・監事
日本心臓病学会功労会員
日本高血圧学会功労会員
日本高血圧協会生涯教育委員会地区世話人
日本心不全学会功労会員
日本心血管内分泌代謝学会功労会員
日本臨床ストレス応答学会評議員
日本医療マネジメント学会会員
Charter Fellow of the Council on Basic Cardiovascular Sciences and Fellow of American Heart Association(FAHA)(2013)
日本血管不全学会評議員