
緩和ケアとは
緩和ケアとは、いのちを脅かす病気による問題に直面している患者さんとそのご家族に対して、痛みやその他の身体的問題、心理的社会的問題、スピリチュアルな問題を早期に発見し、的確に評価、対処(治療・処置)を行うことにより苦しみを予防・緩和することで、人生や生活の質(QOL)を改善するアプローチです。
緩和ケアでは、様々な専門家とボランティアがチームとして苦痛の緩和を目指して治療・ケアを提供します。また、患者さん・ご家族の想いを可能な限り尊重し、その人らしい生活を送ることができるように努めます。
緩和ケアで受けられる治療について
「その人らしさ」を大切にしながら
- がんはどの治療の時期に関わらず、身体のつらい症状(痛み・息苦しさ・倦怠感・食欲低下・吐気・不眠・お薬の副作用など)を取り除く治療
- がんの治療や検査が原因となるつらさの緩和
- 心のケア
- ご家族の不安のサポート
緩和ケア病棟広報誌
緩和ケア病棟広報誌「緩和ケアだより」は、緩和ケア病棟で療養されている患者さんやご家族・スタッフの日々を、皆様に情報発信しています。(年2回発行)
緩和ケアを受けるには
- 入院している場合は緩和ケアチームが緩和ケアを提供します。主治医の先生に相談をしてみてください。
- がん相談支援センターに緩和ケア外来受診の相談をして、診察日を決めてください。またかかりつけ医のお医者さんに相談されても結構です。

緩和ケア相談窓口(がん相談支援センター)
- 電話:0852-60-8000(代表)・0852-60-8082(直通)
- 相談窓口受付時間:平日9時〜17時
- がん相談支援センターでご予約のうえご来院ください
- 外来診療日:要予約