病院指標
- 年齢階級別退院患者数
- 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
- 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
- 成人市中肺炎の重症度別患者数等
- 脳梗塞の患者数等
- 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
- その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
医療の質指標
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
| 年齢区分 | 0~ | 10~ | 20~ | 30~ | 40~ | 50~ | 60~ | 70~ | 80~ | 90~ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 患者数 | 634 | 184 | 171 | 286 | 404 | 591 | 906 | 1,770 | 1,474 | 684 |
令和5年度に当院を退院した患者さん(一般病棟のみ対象)の入院時年齢を年齢階級別に集計しています。10歳毎に集計し、90歳以上は1つの階級にまとめて集計しています。
60歳以上の入院患者の割合はおよそ7割で、前年度並みでした。
当院ではがんセンターを開設しており、ご高齢の方にも安全で安心かつ高度ながん治療の提供ができる体制を整えています。
60歳以上の入院患者の割合はおよそ7割で、前年度並みでした。
当院ではがんセンターを開設しており、ご高齢の方にも安全で安心かつ高度ながん治療の提供ができる体制を整えています。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
糖尿病・内分泌内科(内科)
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 110310xx99xxxx | 腎臓又は尿路の感染症 手術なし | 26 | 15.58 | 13.52 | 7.69% | 83.92 | |
| 10007xxxxxx1xx | 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。) 手術・処置等2 1あり | 25 | 16.08 | 13.99 | 0.00% | 72.40 | |
| 10007xxxxxx0xx | 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。) 手術・処置等2 なし | 15 | 8.07 | 10.66 | 0.00% | 55.00 | |
| 100393xx99xxxx | その他の体液・電解質・酸塩基平衡障害 手術なし | 11 | 27.55 | 10.25 | 27.27% | 88.18 | |
| 040081xx99x0xx | 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし | – | – | 20.60 | – | – |
当科の入院症例で最も多いのは、糖尿病の教育、治療のための入院です。糖尿病教育入院では、多職種からなるチームで糖尿病療養をサポートしています。仕事を持つ若い患者さんでも、入院治療の選択が行ないやすいように、教育入院パスの期間は8日間で対応しています。入院中に、糖尿病とその合併症に対する知識を学んでいただきながら、個々の病状や生活背景を詳しく把握することで、最適な治療法が選択できます。歯科口腔外科と連携して「糖尿病の第6の合併症」といわれる歯周病のチェック、ケアを積極的に行っていることも特徴の一つです。
また、2019年度より腎盂腎炎の入院担当科となっています。腎盂腎炎で入院を要する患者さんには、糖尿病などの併存疾患をもつ症例が多く、入院中に生じる内科的な諸問題に対応して加療にあたっています。
また、2019年度より腎盂腎炎の入院担当科となっています。腎盂腎炎で入院を要する患者さんには、糖尿病などの併存疾患をもつ症例が多く、入院中に生じる内科的な諸問題に対応して加療にあたっています。
消化器内科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 060340xx03x00x | 胆管(肝内外)結石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 87 | 8.97 | 8.75 | 3.45% | 80.29 | |
| 060102xx99xxxx | 穿孔又は膿瘍を伴わない憩室性疾患 手術なし | 55 | 7.15 | 7.58 | 0.00% | 64.56 | |
| 110310xx99xxxx | 腎臓又は尿路の感染症 手術なし | 39 | 14.62 | 13.52 | 7.69% | 79.82 | |
| 060340xx99x0xx | 胆管(肝内外)結石、胆管炎 手術なし 手術・処置等2 なし | 38 | 12.13 | 9.55 | 5.26% | 79.13 | |
| 060020xx04xxxx | 胃の悪性腫瘍 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術 | 31 | 7.39 | 7.61 | 0.00% | 69.00 |
胆管炎や憩室炎、虚血性腸炎といったcommondiseaseが上位を占める。特に胆管結石、胆管炎は高齢化を反映し、患者数の増加が目立つ。
この3疾患群に関しては、ほとんどが救急受診であるが、夜間を含め緊急入院で対応し、速やかに治療を開始している。
近年、当院をはじめ健康診断で上部消化管内視鏡検査が広く行われるようになり、早期の胃悪性腫瘍や十二指腸腫瘍の発見頻度が増えている。自施設での診断例のほか、近隣施設からの紹介を受け、積極的に内視鏡的治療に取り組んでいる。
いずれも、在院日数は全国平均と同程度で、適切かつ効率のよい診療が出来ている。
この3疾患群に関しては、ほとんどが救急受診であるが、夜間を含め緊急入院で対応し、速やかに治療を開始している。
近年、当院をはじめ健康診断で上部消化管内視鏡検査が広く行われるようになり、早期の胃悪性腫瘍や十二指腸腫瘍の発見頻度が増えている。自施設での診断例のほか、近隣施設からの紹介を受け、積極的に内視鏡的治療に取り組んでいる。
いずれも、在院日数は全国平均と同程度で、適切かつ効率のよい診療が出来ている。
循環器内科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 050130xx9900x0 | 心不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 他の病院・診療所の病棟からの転院以外 | 105 | 20.91 | 17.38 | 5.71% | 89.33 | |
| 050050xx9910x0 | 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等1 1あり 手術・処置等2 なし 他の病院・診療所の病棟からの転院以外 | 57 | 2.75 | 3.05 | 0.00% | 72.33 | |
| 050050xx0200xx | 狭心症、慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1 なし、1,2あり 手術・処置等2 なし | 39 | 5.69 | 4.26 | 0.00% | 70.10 | |
| 050130xx9902xx | 心不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 2あり | 39 | 23.85 | 23.74 | 7.69% | 86.46 | |
| 050210xx97000x | 徐脈性不整脈 手術あり 手術・処置等1 なし、1,3あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 36 | 11.14 | 9.77 | 2.78% | 79.92 |
心不全、狭心症、頻脈性および徐脈性の不整脈の症例が多く、心不全の症例は高齢で重症例や合併症を有する場合も多く入院が長期になる傾向が認められます。
呼吸器内科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 040040xx99200x | 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 2あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 82 | 2.23 | 2.98 | 0.00% | 72.77 | |
| 030250xx991xxx | 睡眠時無呼吸 手術なし 手術・処置等1 あり | 47 | 2.06 | 2.03 | 0.00% | 52.89 | |
| 040081xx99x0xx | 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし | 46 | 21.59 | 20.60 | 21.74% | 83.20 | |
| 040040xx99040x | 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし | 37 | 11.89 | 8.33 | 0.00% | 74.19 | |
| 110310xx99xxxx | 腎臓又は尿路の感染症 手術なし | 35 | 14.54 | 13.52 | 8.57% | 81.77 |
当科は呼吸器専門医、指導医、気管支鏡専門医、指導医が在籍しており、肺がんについては適切な組織診断、病期診断を行っています。肺がんの症例は昨年より増加しています。
また、当該医療圏には高齢の方が多く、誤嚥性肺炎の症例は多くなっています。これに対しては肺炎の治療とともに、嚥下機能の評価、必要があれば摂食機能回復のための治療をしています。その後の速やかな在宅、または施設への退院支援を行っています。
また、当該医療圏には高齢の方が多く、誤嚥性肺炎の症例は多くなっています。これに対しては肺炎の治療とともに、嚥下機能の評価、必要があれば摂食機能回復のための治療をしています。その後の速やかな在宅、または施設への退院支援を行っています。
脳神経内科(神経内科)
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 010060×2990401 | 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし 発症前Rankin Scale 0、1又は2 | 27 | 23.70 | 15.70 | 11.11% | 70.78 | |
| 010060×2990201 | 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 2あり 定義副傷病 なし 発症前Rankin Scale 0、1又は2 | 24 | 25.96 | 15.57 | 16.67% | 76.25 | |
| 010230xx99x00x | てんかん 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 16 | 9.06 | 7.19 | 0.00% | 66.19 | |
| 040081xx99x0xx | 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし | 10 | 22.20 | 20.60 | 10.00% | 89.60 | |
| 010060×2990200 | 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 2あり 定義副傷病 なし 発症前Rankin Scale 3、4又は5 | 10 | 19.80 | 19.02 | 10.00 | 86.30 |
脳神経外科と協力して、救急搬送を積極的に受け入れることを基本方針としています。
脳梗塞については、地域連携診療計画書を活用し、急性期病院の役割を果たした後、連携する回復期リハビリ病院への転院による加療の継続を推進しています。てんかんと髄膜炎の患者も多く診療しております。
脳梗塞については、地域連携診療計画書を活用し、急性期病院の役割を果たした後、連携する回復期リハビリ病院への転院による加療の継続を推進しています。てんかんと髄膜炎の患者も多く診療しております。
小児科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 040090xxxxxxxx | 急性気管支炎、急性細気管支炎、下気道感染症(その他) | 115 | 4.02 | 5.96 | 0.00% | 1.13 | |
| 140010x199x0xx | 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害(2500g以上) 手術なし 手術・処置等2 なし | 105 | 7.10 | 6.07 | 0.95% | 0.00 | |
| 180030xxxxxx0x | その他の感染症(真菌を除く。) 定義副傷病 なし | 48 | 4.38 | 8.60 | 0.00% | 1.71 | |
| 030270xxxxxxxx | 上気道炎 | 44 | 3.27 | 4.72 | 0.00% | 1.61 | |
| 060380xxxxx0xx | ウイルス性腸炎 手術・処置等2 なし | 42 | 2.62 | 5.64 | 0.00% | 4.64 |
感染症患者、新生児の入院もいずれも前年より増加傾向となっています。
夏前のRSウイルスの流行や新型コロナウイルス感染症の影響が無くなったためと思われますが、新型コロナ出現以前の患者数にはまだまだ戻っていません。
また、常に早期退院を考慮しており、平均在院日数はおおよそ全国平均を下回っていました。
夏前のRSウイルスの流行や新型コロナウイルス感染症の影響が無くなったためと思われますが、新型コロナ出現以前の患者数にはまだまだ戻っていません。
また、常に早期退院を考慮しており、平均在院日数はおおよそ全国平均を下回っていました。
皮膚科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 080020xxxxxxxx | 帯状疱疹 | 26 | 7.81 | 9.29 | 0.00% | 60.46 | |
| 080010xxxx0xxx | 膿皮症 手術・処置等1 なし | 17 | 10.41 | 12.88 | 0.00% | 56.35 | |
| 080090xxxxxxxx | 紅斑症 | – | – | 9.94 | – | – | |
| 180010x0xxx0xx | 敗血症(1歳以上) 手術・処置等2 なし | – | – | 20.03 | – | – | |
| 161070xxxxx00x | 薬物中毒(その他の中毒) 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | – | – | 3.62 | – | – |
入院治療を必要とする皮膚の病気の中で多いのは、皮膚感染症、とくにウイルス感染症である帯状疱疹、細菌感染症である蜂巣炎や丹毒です。
そのほか、外傷に分類されますが、蜂刺症によるアナフィラキシーショック、まむし咬傷なども入院して治療を行います。
そのほか、外傷に分類されますが、蜂刺症によるアナフィラキシーショック、まむし咬傷なども入院して治療を行います。
消化器外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 060160x001xxxx | 鼠径ヘルニア(15歳以上) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 | 76 | 4.33 | 4.55 | 0.00% | 66.84 | |
| 060335xx02000x | 胆嚢炎等 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 52 | 7.81 | 6.87 | 3.85% | 66.65 | |
| 060150xx03xxxx | 虫垂炎 虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴わないもの等 | 44 | 5.23 | 5.29 | 0.00% | 36.75 | |
| 060035xx010x0x | 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 結腸切除術 全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術等 手術・処置等1 なし 定義副傷病 なし | 30 | 16.57 | 15.12 | 3.33% | 72.73 | |
| 060330xx02xxxx | 胆嚢疾患(胆嚢結石など) 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 | 25 | 6.00 | 5.98 | 0.00% | 63.88 |
術後早期回復、痛みの軽減など生活の質向上のため、癌手術を含め腹腔鏡手術を進めています。術後リハビリ、栄養指導、薬剤説明など他職種によるチーム医療を推進中です。ほとんどの疾患で、クリニカルパスを用いて、患者さんにわかりやすい医療の提供と医療の標準化を目指しています。
乳腺・内分泌外科(外科)
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 090010xx010xxx | 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴うもの(内視鏡下によるものを含む。))等 手術・処置等1 なし | 24 | 10.21 | 9.88 | 0.00% | 58.25 | |
| 090010xx99x40x | 乳房の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし | 17 | 2.00 | 3.51 | 0.00% | 51.06 | |
| 090010xx02xxxx | 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わないもの) | 16 | 7.31 | 5.64 | 6.25% | 65.25 | |
| 090010xx99x90x | 乳房の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2 9あり 定義副傷病 なし | – | – | 4.30 | – | – | |
| 090010xx99x80x | 乳房の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2 8あり 定義副傷病 なし | – | – | 3.55 | – | – |
当科は、乳腺、甲状腺、副甲状腺の手術をする診療科です。
抗がん剤の初回投与日は、重篤な副作用が出現しないかどうかチェック等するため、入院で行っています。
エビデンスに基づいた安全かつ有効な治療を提供できるよう努めています。
抗がん剤の初回投与日は、重篤な副作用が出現しないかどうかチェック等するため、入院で行っています。
エビデンスに基づいた安全かつ有効な治療を提供できるよう努めています。
心臓血管外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 050180xx02xxxx | 静脈・リンパ管疾患 下肢静脈瘤手術等 | 12 | 2.00 | 2.61 | 0.00% | 62.25 | |
| 050163xx03x0xx | 非破裂性大動脈瘤、腸骨動脈瘤 ステントグラフト内挿術 手術・処置等2 なし | – | – | 10.42 | – | – | |
| 050161xx9900xx | 大動脈解離 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし | – | – | 16.49 | – | – | |
| 050170xx03000x | 閉塞性動脈疾患 動脈塞栓除去術 その他のもの(観血的なもの)等 手術・処置等1 なし、1あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | – | – | 5.21 | – | – | |
| 050190xx99x00x | 肺塞栓症 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | – | – | 13.42 | – | – |
当院では、下肢静脈瘤、腹部大動脈瘤等、末梢血管疾患を中心に診療しています。
脳神経外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 160100xx99x00x | 頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 28 | 8.86 | 8.38 | 7.14% | 70.04 | |
| 010200xx01x00x | 水頭症 水頭症手術 脳室穿破術(神経内視鏡手術によるもの)等 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 20 | 14.30 | 18.95 | 0.00% | 77.20 | |
| 010050xx02x00x | 非外傷性硬膜下血腫 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術等 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 14 | 9.71 | 11.87 | 14.29% | 79.79 | |
| 010200xx99x00x | 水頭症 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 13 | 2.23 | 6.44 | 0.00% | 71.31 | |
| 010070xx02x0xx | 脳血管障害 経皮的頸動脈ステント留置術 手術・処置等2 なし | 12 | 8.75 | 8.70 | 0.00% | 77.58 |
・ 頭蓋内損傷_高齢者の室内での転倒による頭蓋内損傷が年々増加しております。脳梗塞や心疾患に対する抗凝固薬や抗血小板薬服用の患者さんが多いのも特徴です。
・水頭症手術_高齢化社会となり、65歳以上の認知症の原因の一つである特発性正常圧水頭症の発見が増加しているため、増加傾向です。
・慢性硬膜下血種_高齢者の軽微な頭蓋内損傷受傷1〜2か月後に、慢性硬膜下血腫を合併される方も、高齢者では増加しております。
・一次脳卒中センターとなり、脳梗塞の急性期が増えており、tPA静注療法や経皮的脳血栓回収術を積極的に行っている。脳梗塞の原因として頚動脈高度狭窄が問題となる場合に経皮的頚動脈ステント術を行っており、増加傾向となっている。
・水頭症手術_高齢化社会となり、65歳以上の認知症の原因の一つである特発性正常圧水頭症の発見が増加しているため、増加傾向です。
・慢性硬膜下血種_高齢者の軽微な頭蓋内損傷受傷1〜2か月後に、慢性硬膜下血腫を合併される方も、高齢者では増加しております。
・一次脳卒中センターとなり、脳梗塞の急性期が増えており、tPA静注療法や経皮的脳血栓回収術を積極的に行っている。脳梗塞の原因として頚動脈高度狭窄が問題となる場合に経皮的頚動脈ステント術を行っており、増加傾向となっている。
整形外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 160800xx01xxxx | 股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 | 110 | 33.35 | 25.50 | 62.73% | 83.88 | |
| 160690xx99xxxx | 胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 手術なし | 100 | 26.80 | 19.34 | 40.00% | 82.05 | |
| 160760xx97xx0x | 前腕の骨折 手術あり 定義副傷病 なし | 49 | 5.35 | 4.76 | 2.04% | 57.41 | |
| 160740xx01xx0x | 肘関節周辺の骨折・脱臼 骨折観血的手術 肩甲骨、上腕、大腿等 定義副傷病 なし | 36 | 4.83 | 5.67 | 2.78% | 18.44 | |
| 160850xx01xxxx | 足関節・足部の骨折・脱臼 骨折観血的手術 鎖骨、膝蓋骨、手(舟状骨を除く。)、足、指(手、足)その他等 | 29 | 32.97 | 18.32 | 6.90 | 54.55 |
大腿骨近位部の骨折、脊椎の圧迫骨折など、高齢者の外傷による入院が多くなっています。
また、転倒による手関節部骨折の入院も多くなっています。
大腿骨近位部の骨折、手関節部の骨折による入院では、手術を要することがほとんどです。
また、転倒による手関節部骨折の入院も多くなっています。
大腿骨近位部の骨折、手関節部の骨折による入院では、手術を要することがほとんどです。
形成外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 020230xx97x0xx | 眼瞼下垂 手術あり 手術・処置等2 なし | 19 | 2.05 | 2.82 | 0.00% | 72.11 | |
| 070520xx97xxxx | リンパ節、リンパ管の疾患 手術あり | 11 | 6.27 | 8.18 | 0.00% | 61.36 | |
| 070010xx970xxx | 骨軟部の良性腫瘍(脊椎脊髄を除く。) その他の手術あり 手術・処置等1 なし | – | – | 4.28 | – | – | |
| 080006xx01x0xx | 皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外) 皮膚悪性腫瘍切除術等 手術・処置等2 なし | – | – | 7.22 | – | – | |
| 160200xx02000x | 顔面損傷(口腔、咽頭損傷を含む。) 鼻骨骨折整復固定術等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | – | – | 4.63 | – | – |
眼瞼下垂手術、皮膚良悪性腫瘍などの治療を行っています。
また日帰り手術で、鼻骨々折、皮膚腫瘍、陥入爪手術も行っております。
また日帰り手術で、鼻骨々折、皮膚腫瘍、陥入爪手術も行っております。
産婦人科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 120060xx02xxxx | 子宮の良性腫瘍 腹腔鏡下腟式子宮全摘術等 | 74 | 6.72 | 5.93 | 0.00% | 44.73 | |
| 120070xx02xxxx | 卵巣の良性腫瘍 卵巣部分切除術(腟式を含む。) 腹腔鏡によるもの等 | 62 | 6.53 | 6.00 | 0.00% | 45.63 | |
| 12002xxx02x0xx | 子宮頸・体部の悪性腫瘍 子宮頸部(腟部)切除術等 手術・処置等2 なし | 49 | 2.94 | 2.96 | 0.00% | 40.69 | |
| 120180xx01xxxx | 胎児及び胎児付属物の異常 子宮全摘術等 | 45 | 9.31 | 9.34 | 0.00% | 33.18 | |
| 120220xx01xxxx | 女性性器のポリープ 子宮全摘術等 | 30 | 2.80 | 2.78 | 0.00% | 46.23 |
・過多月経などの症状の強いものや、著しく大きくなった子宮筋腫に対しては腹腔鏡下あるいは開腹により筋腫核出術や子宮全摘出を行っています。子宮全摘出の場合、ロボット支援手術も行っています。
・卵巣の良性腫瘍は内膜症性のう胞や皮様のう腫がほとんどで、腹腔鏡下で腫瘍の摘出を行っています。
・子宮頚癌の初期病変(HSIL)に対しては円錐切除術が行われ、妊娠・出産することも可能です。
・子宮内膜ポリープに対しては子宮鏡を用いてポリープ切除を行っています。身体に負担が少なく,手術の翌日には退院できます。
・卵巣の良性腫瘍は内膜症性のう胞や皮様のう腫がほとんどで、腹腔鏡下で腫瘍の摘出を行っています。
・子宮頚癌の初期病変(HSIL)に対しては円錐切除術が行われ、妊娠・出産することも可能です。
・子宮内膜ポリープに対しては子宮鏡を用いてポリープ切除を行っています。身体に負担が少なく,手術の翌日には退院できます。
泌尿器科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 110080xx991xxx | 前立腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 あり | 73 | 2.11 | 2.44 | 0.00% | 71.90 | |
| 110080xx01xxxx | 前立腺の悪性腫瘍 前立腺悪性腫瘍手術等 | 37 | 14.43 | 11.19 | 0.00% | 70.24 | |
| 110310xx99xxxx | 腎臓又は尿路の感染症 手術なし | 33 | 15.64 | 13.52 | 9.09% | 79.61 | |
| 110070xx02xxxx | 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術+術中血管等描出撮影加算 | 31 | 7.58 | 6.78 | 0.00% | 72.48 | |
| 11012xxx97xx0x | 上部尿路疾患 その他の手術あり 定義副傷病 なし | 30 | 4.67 | 7.08 | 0.00% | 85.93 |
入院で最も多い症例は、前立腺癌の確定診断のための組織生検を行った症例です。クリニカルパスを用いた場合、基本的に1泊2日の入院日程となっています。
2番目に多い症例は、前立腺癌に対する加療目的にロボット支援下前立腺全摘除術を行った症例です。ロボット支援下手術により、低侵襲で体にやさしい手術を実現しています。
3番目に多い症例は、腎盂腎炎などの尿路感染症に対する加療症例です。抗生剤による治療に加え、適応があれば尿管ステント留置などの感染尿ドレナージを行います。
4番目に多い症例は、膀胱腫瘍に対する加療目的に経尿道的膀胱腫瘍切除術(内視鏡手術)を行った症例です。5-アミノレブリン酸という薬剤を使用して、通常の膀胱鏡観察では見落としやすい病変も明らかにする、光線力学診断補助下に手術を行ってます。
5番目に多い症例は、尿管ステント留置症例などに対して、交換目的などで入院加療を行った症例です。
2番目に多い症例は、前立腺癌に対する加療目的にロボット支援下前立腺全摘除術を行った症例です。ロボット支援下手術により、低侵襲で体にやさしい手術を実現しています。
3番目に多い症例は、腎盂腎炎などの尿路感染症に対する加療症例です。抗生剤による治療に加え、適応があれば尿管ステント留置などの感染尿ドレナージを行います。
4番目に多い症例は、膀胱腫瘍に対する加療目的に経尿道的膀胱腫瘍切除術(内視鏡手術)を行った症例です。5-アミノレブリン酸という薬剤を使用して、通常の膀胱鏡観察では見落としやすい病変も明らかにする、光線力学診断補助下に手術を行ってます。
5番目に多い症例は、尿管ステント留置症例などに対して、交換目的などで入院加療を行った症例です。
耳鼻いんこう科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 030240xx99xxxx | 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 手術なし | 29 | 4.72 | 5.51 | 0.00% | 39.10 | |
| 010061xxxxx0xx | 一過性脳虚血発作 手術・処置等2 なし | 27 | 6.30 | 6.25 | 0.00% | 70.56 | |
| 030400xx99xxxx | 前庭機能障害 手術なし | 27 | 4.33 | 4.73 | 0.00% | 59.63 | |
| 030350xxxxxxxx | 慢性副鼻腔炎 | 21 | 5.67 | 6.02 | 0.00% | 59.57 | |
| 030230xxxxxxxx | 扁桃、アデノイドの慢性疾患 | 19 | 6.63 | 7.53 | 0.00% | 20.74 |
扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎などはのどの急性炎症で、痛みのために飲食ができない、のどの腫れによって気道が狭くなり窒息の危険性がある場合などは入院の上加療を要します。
前庭機能障害、一過性脳虚血発作は、めまいのために受診され、めまいのために動くことができない、嘔吐がひどくて何も飲食できないなどの重症例です。内耳や前庭が原因と考えられるめまいや、脳梗塞のない一過性の循環障害が原因と考えられるめまいがあります。
慢性副鼻腔炎の手術は現在は内視鏡下手術が主流になってきています。当科でも内視鏡下手術が主流です。ナビゲーションシステムも導入し、より安全に手術をすることができる様になりました。
前庭機能障害、一過性脳虚血発作は、めまいのために受診され、めまいのために動くことができない、嘔吐がひどくて何も飲食できないなどの重症例です。内耳や前庭が原因と考えられるめまいや、脳梗塞のない一過性の循環障害が原因と考えられるめまいがあります。
慢性副鼻腔炎の手術は現在は内視鏡下手術が主流になってきています。当科でも内視鏡下手術が主流です。ナビゲーションシステムも導入し、より安全に手術をすることができる様になりました。
眼科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 020110xx97xxx0 | 白内障、水晶体の疾患 手術あり 片眼 | 234 | 2.85 | 2.54 | 0.00% | 74.69 | |
| 020220xx01xxx0 | 緑内障 緑内障手術 濾過手術 片眼 | – | – | 8.70 | – | – | |
| – | – | – | – | – | – | – | |
| – | – | – | – | – | – | – | |
| – | – | – | – | – | – | – |
主として片眼ずつ入院白内障手術を行っています。また、緑内障手術も行っています。
呼吸器外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 040040xx97x00x | 肺の悪性腫瘍 その他の手術あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 32 | 16.44 | 9.89 | 0.00% | 72.38 | |
| 160450xx99x10x | 肺・胸部気管・気管支損傷 手術なし 手術・処置等2 あり 定義副傷病 なし | – | – | 10.81 | – | – | |
| 160450xx99x00x | 肺・胸部気管・気管支損傷 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | – | – | 9.61 | – | – | |
| 040200xx01x00x | 気胸 肺切除術等 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | – | – | 9.54 | – | – | |
| 040200xx01x01x | 気胸 肺切除術等 手術・処置等2 なし 定義副傷病 あり | – | – | 21.45 | – | – |
※呼吸器外科はR5年度に新設され、実績の公表は今年度が初めてとなります。
当院では、「肺の悪性腫瘍」が最も多い症例です。
当院では、「肺の悪性腫瘍」が最も多い症例です。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
| 初発 | 再発 | 病期分類 基準(※) |
版数 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Stage I | Stage II | Stage III | Stage IV | 不明 | ||||
| 胃癌 | 28 | – | – | 18 | 20 | 15 | 1 | 8 |
| 大腸癌 | 19 | 20 | 37 | 35 | 23 | 12 | 1 | 8 |
| 乳癌 | 19 | 25 | 19 | 14 | – | – | 1 | 8 |
| 肺癌 | 31 | 26 | 47 | 78 | 81 | 45 | 1 | 8 |
| 肝癌 | – | – | – | 12 | – | 19 | 1 | 8 |
5大癌とは、発症症例数が多いとされる胃癌、大腸癌、肝臓癌、肺癌、乳癌のことをいいます。
UICC(国際対がん連合)が定めた腫瘍の病期分類があり、T(原発腫瘍の拡がり)、N(所属リンパ節転移の有無と拡がり)、M(遠隔転移の有無)を評価し、それを行った5大癌のstage分類ごとの患者数を示しており、肺癌、大腸癌、乳癌が多くなっています。
また、当院では5大癌以外にも幅広いがん治療を行っています。
UICC(国際対がん連合)が定めた腫瘍の病期分類があり、T(原発腫瘍の拡がり)、N(所属リンパ節転移の有無と拡がり)、M(遠隔転移の有無)を評価し、それを行った5大癌のstage分類ごとの患者数を示しており、肺癌、大腸癌、乳癌が多くなっています。
また、当院では5大癌以外にも幅広いがん治療を行っています。
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
| 患者数 | 平均 在院日数 |
平均年齢 | |
|---|---|---|---|
| 軽症 | 25 | 7.32 | 59.60 |
| 中等症 | 109 | 14.65 | 82.39 |
| 重症 | 34 | 26.65 | 86.82 |
| 超重症 | 16 | 24.81 | 87.06 |
| 不明 | – | – | – |
成人市中肺炎の重症度別患者数については、肺炎の重症の程度では、高齢で低酸素症を伴う、または脱水症を伴うような中等症の入院が多いのが現状です。
また、当該集計患者以外にも新型コロナウイルス肺炎の影響で、肺炎患者数は増加しています。
また、当該集計患者以外にも新型コロナウイルス肺炎の影響で、肺炎患者数は増加しています。
脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード
| 発症日から | 患者数 | 平均在院日数 | 平均年齢 | 転院率 |
|---|---|---|---|---|
| 3日以内 | 148 | 26.44 | 77.07 | 19.05% |
| その他 | 20 | 35.55 | 76.80 | 5.36% |
脳梗塞は発症日から3日以内の早期の症例が多くを占めています。
地域性から高齢者が多く、平均年齢が高いことが特徴です。
地域性から高齢者が多く、平均年齢が高いことが特徴です。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
消化器内科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K688 | 内視鏡的胆道ステント留置術 | 52 | 2.83 | 6.60 | 5.77% | 75.65 | |
| K6112 | 抗悪性腫瘍剤静脈内持続注入用植込型カテーテル設置(四肢) 等 | 43 | 2.70 | 11.09 | 2.33% | 72.88 | |
| K6532 | 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術(早期悪性腫瘍胃粘膜) 等 | 29 | 1.24 | 5.28 | 0.00% | 69.76 | |
| K6871 | 内視鏡的乳頭切開術(乳頭括約筋切開のみ) 等 | 20 | 2.00 | 6.30 | 0.00% | 84.35 | |
| K6181 | 中心静脈注射用植込型カテーテル設置(四肢) | 17 | 11.53 | 28.41 | 29.41% | 83.82 |
胆道疾患(胆管結石や腫瘍による閉塞性黄疸)に対する内視鏡的治療(乳頭括約筋切開術、胆道ステント留置による減黄術)が増加しており、上位を占めた。健康診断における内視鏡件数の増加に伴い、今後も早期胃癌の発見機会は増えると予想される。引き続き、積極的に内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)に取り組んで行きたい。なお、ESDに関してはクリニカルパスを用いており、平均在院日数は7日前後であった。
現在、当科では胃癌、大腸癌、膵癌、胆管癌、肝癌などの幅広い癌腫に対して化学療法を実施している。また、消化器疾患の特性上、経口摂取不良や栄養の低下している患者も多い。化学療法の投与ルート確保(FOLFOX療法など長時間の持続静注を要するものが頻用されている)やTPNによる栄養管理のために、中心静脈植込型カテーテル設置の件数が多かったものと考えられる。
現在、当科では胃癌、大腸癌、膵癌、胆管癌、肝癌などの幅広い癌腫に対して化学療法を実施している。また、消化器疾患の特性上、経口摂取不良や栄養の低下している患者も多い。化学療法の投与ルート確保(FOLFOX療法など長時間の持続静注を要するものが頻用されている)やTPNによる栄養管理のために、中心静脈植込型カテーテル設置の件数が多かったものと考えられる。
循環器内科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K5493 | 経皮的冠動脈ステント留置術(その他) 等 | 27 | 2.44 | 5.41 | 0.00% | 70.41 | |
| K5951 | 経皮的カテーテル心筋焼灼術(心房中隔穿刺 等 | 27 | 2.59 | 3.15 | 0.00% | 69.44 | |
| K5492 | 経皮的冠動脈ステント留置術(不安定狭心症) 等 | 23 | 0.13 | 15.74 | 0.00% | 69.35 | |
| K597-2 | ペースメーカ交換術 等 | 18 | 1.44 | 7.17 | 0.00% | 83.50 | |
| K5972 | ペースメーカ埋込(経静脈) 等 | 16 | 7.38 | 13.00 | 6.25% | 80.31 |
狭心症や不安定狭心症・心筋梗塞(急性冠症候群)へのカテーテルによる治療が多く、これに加えて心房細動や頻脈性不整脈の症例への治療が増加しています。
徐脈性不整脈へのペースメーカー治療が必要な患者さんの平均年齢は約80歳と高齢である傾向です。
重症の冠動脈疾患や心不全患者の急性期治療にはIABP(大動脈内バルーンパンピング)やECMOなどの補助循環装置を使用して治療を行っています。
徐脈性不整脈へのペースメーカー治療が必要な患者さんの平均年齢は約80歳と高齢である傾向です。
重症の冠動脈疾患や心不全患者の急性期治療にはIABP(大動脈内バルーンパンピング)やECMOなどの補助循環装置を使用して治療を行っています。
呼吸器内科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K6181 | 中心静脈注射用植込型カテーテル設置(四肢) 等 | 20 | 20.50 | 24.25 | 30.00% | 82.75 | |
| K6112 | 抗悪性腫瘍剤静脈内持続注入用植込型カテーテル設置(四肢) 等 | 13 | 5.69 | 19.08 | 0.00% | 70.38 | |
| K664 | 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む) 等 | – | – | – | – | – | |
| K6151 | 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等)(止血術) 等 | – | – | – | – | – | |
| K635 | 胸水・腹水濾過濃縮再静注法 | – | – | – | – | – |
ご高齢で摂食不良のため、点滴による栄養管理として植込型カテーテルを設置する症例が多い状況です。
消化器外科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K672-2 | 腹腔鏡下胆嚢摘出術 | 78 | 0.95 | 5.55 | 2.56% | 66.22 | |
| K6335 | 鼠径ヘルニア手術 等 | 57 | 0.95 | 2.47 | 0.00% | 70.16 | |
| K718-21 | 腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの) 等 | 38 | 0.16 | 4.03 | 0.00% | 41.05 | |
| K719-3 | 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 | 33 | 3.76 | 14.27 | 6.06% | 71.91 | |
| K634 | 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術 等 | 18 | 1.00 | 2.06 | 0.00% | 57.67 |
胆石、虫垂炎は第一選択を腹腔鏡手術としており、急性胆嚢炎も適応としています。胃癌、大腸癌に対しても腹腔鏡下手術を導入しています。
乳腺・内分泌外科(外科)
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K4762 | 乳腺悪性腫瘍手術(乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わない)) 等 | 12 | 1.08 | 4.92 | 8.33% | 65.33 | |
| K4765 | 乳腺悪性腫瘍手術(乳房切除術・胸筋切除を併施しない) 等 | – | – | – | – | – | |
| K4763 | K476-0-3 乳腺悪性腫瘍手術 (乳房切除術 等 | – | – | – | – | – | |
| K4741 | 乳腺腫瘍摘出術(長径5cm未満) 等 | – | – | – | – | – | |
| K4631 | 甲状腺悪性腫瘍手術(切除)(頸部外側区域郭清を伴わない) 等 | – | – | – | – | – |
当科における乳癌の入院期間は、約1週間です。早期の社会復帰ができるように努めています。
脳神経外科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K1781 | 脳血管内手術(1箇所) 等 | 21 | 1.00 | 22.52 | 23.81% | 71.14 | |
| K1742 | 水頭症手術(シャント手術) | 21 | 3.71 | 10.81 | 4.76% | 77.19 | |
| K164-2 | 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 | 20 | 0.30 | 10.95 | 15.00% | 79.90 | |
| K609-2 | 経皮的頸動脈ステント留置術 | 15 | 4.67 | 10.47 | 6.67% | 75.33 | |
| K1692 | 頭蓋内腫瘍摘出術(その他) 等 | – | – | – | – | – |
・脳血管内手術_脳ドックや頭痛などに対して、MRIが施行される機会が増え、未破裂脳動脈瘤に対して治療を行っています。ステントアシストコイル塞栓術で治療の可能性が向上しました。脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血に対して血管内手術を第一にしたことも要因です。
・水頭症手術_高齢化社会となり、65歳以上の認知症の原因の一つである特発性正常圧水頭症の発見が増加しているため、増加傾向です。
・慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術_高齢者人口の増加により、増加傾向が続いております。
・キャスパーステントの治療成績が良好なことが分かり、当院でも内頚動脈高度狭窄に対して積極的に頚動脈ステント留置術を行っています。
・頭蓋内腫瘍摘出術_CTやMRIなどの画像診断を受ける機会が増え、無症候性の良性腫瘍が発見されることが増えています。この場合でも、増大が認められれば手術を行いますので、増加傾向です。また、転移性脳腫瘍に対してもADLの改善や予後の改善が期待できれば積極的に手術を行っています。最近、癌に対する化学療法の有効性が高く、転移性脳腫瘍が予後を左右する症例が増えてきたためです。
・水頭症手術_高齢化社会となり、65歳以上の認知症の原因の一つである特発性正常圧水頭症の発見が増加しているため、増加傾向です。
・慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術_高齢者人口の増加により、増加傾向が続いております。
・キャスパーステントの治療成績が良好なことが分かり、当院でも内頚動脈高度狭窄に対して積極的に頚動脈ステント留置術を行っています。
・頭蓋内腫瘍摘出術_CTやMRIなどの画像診断を受ける機会が増え、無症候性の良性腫瘍が発見されることが増えています。この場合でも、増大が認められれば手術を行いますので、増加傾向です。また、転移性脳腫瘍に対してもADLの改善や予後の改善が期待できれば積極的に手術を行っています。最近、癌に対する化学療法の有効性が高く、転移性脳腫瘍が予後を左右する症例が増えてきたためです。
整形外科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K0461 | 骨折観血的手術(大腿) 等 | 106 | 3.52 | 25.05 | 54.72% | 75.80 | |
| K0462 | 骨折観血的手術(前腕) 等 | 63 | 3.52 | 12.67 | 7.94% | 62.11 | |
| K0483 | 骨内異物(挿入物を含む)除去術(前腕) 等 | 44 | 0.98 | 1.82 | 2.27% | 48.36 | |
| K0821 | 人工関節置換術(膝) 等 | 36 | 1.89 | 29.97 | 0.00% | 71.92 | |
| K0811 | 人工骨頭挿入術(股) 等 | 30 | 4.93 | 30.00 | 60.00% | 83.77 |
外傷に対して行う手術がもっとも多く、大腿骨骨折に対する骨折観血的手術(骨接合術)や、大腿骨近位部骨折の一部に行われる人工骨頭置換術を行っています。高齢者の患者さんが多く、リハビリが長期にわたることから、リハビリができる病院への転院をお願いしているため、転院率が高くなっています。
形成外科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K2191 | 眼瞼下垂症手術(眼瞼挙筋前転法) | 19 | 0.05 | 1.05 | 0.00% | 68.89 | |
| K628 | リンパ管吻合術 | 11 | 1.18 | 4.09 | 0.00% | 61.36 | |
| K0064 | 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部以外)(長径12cm以上) | – | – | – | – | – | |
| K0072 | 皮膚悪性腫瘍切除術(単純切除) | – | – | – | – | – | |
| K0063 | 皮膚,皮下腫瘍摘出術(露出部以外)(長径6cm以上 等 | – | – | – | – | – |
眼瞼下垂手術、陥入爪、皮膚良悪性腫瘍、褥瘡、顔面骨々折、乳房再建などの手術を行っています。
他科と合同で手術をすることもあります。
他科と合同で手術をすることもあります。
産婦人科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K8882 | 子宮附属器腫瘍摘出術(両側)(腹腔鏡) 等 | 66 | 0.92 | 4.64 | 0.00% | 45.23 | |
| K867 | 子宮頸部(腟部)切除術 等 | 49 | 0.98 | 1.00 | 0.00% | 41.49 | |
| K872-31 | 子宮内膜ポリープ切除術(電解質溶液利用) 等 | 44 | 0.80 | 1.00 | 0.00% | 47.64 | |
| K877-2 | 腹腔鏡下腟式子宮全摘術(内視鏡手術用支援機器使用) 等 | 35 | 1.26 | 5.71 | 0.00% | 47.71 | |
| K872-2 | 腹腔鏡下子宮筋腫摘出(核出)術 等 | 30 | 1.03 | 5.73 | 0.00% | 40.00 |
・卵巣や卵管の良性腫瘍では、腹腔鏡下に腫瘍摘出術を行っています。疾患としては卵巣皮様のう腫や内膜症性のう胞多く、異所性妊娠や卵巣腫瘍茎捻転などの緊急を要する手術もあります。
・分娩の約30%が選択的あるいは緊急帝王切開術です。34週以降であれば開業医の先生からの入院紹介も受けています。
・子宮内膜ポリープや有茎粘膜下筋腫に対しては子宮鏡用いて切除を行っています。身体に負担が少なく手術の翌日には退院できます。
・子宮筋腫などの良性腫瘍では腹腔鏡を用いて子宮摘出術をする例が大半となりました。また、一部の症例ではロボット支援下の腹腔鏡手術も行っています
・分娩の約30%が選択的あるいは緊急帝王切開術です。34週以降であれば開業医の先生からの入院紹介も受けています。
・子宮内膜ポリープや有茎粘膜下筋腫に対しては子宮鏡用いて切除を行っています。身体に負担が少なく手術の翌日には退院できます。
・子宮筋腫などの良性腫瘍では腹腔鏡を用いて子宮摘出術をする例が大半となりました。また、一部の症例ではロボット支援下の腹腔鏡手術も行っています
泌尿器科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K783-2 | 経尿道的尿管ステント留置術 | 54 | 0.54 | 3.43 | 0.00% | 80.78 | |
| K8036イ | 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用) 等 | 47 | 1.26 | 4.77 | 0.00% | 74.38 | |
| K843-4 | 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる) 等 | 37 | 1.24 | 12.19 | 0.00% | 70.24 | |
| K8411 | 経尿道的前立腺手術(電解質溶液利用) 等 | 19 | 2.58 | 7.58 | 0.00% | 72.32 | |
| K773-2 | 腹腔鏡下腎(尿管)悪性腫瘍手術 等 | 15 | 2.00 | 14.20 | 0.00% | 75.67 |
最も件数の多い手術は経尿道的尿管ステント留置術であり、尿管を閉塞させる疾患に対して尿流を確保するために行う手術です。緊急で行うことも多く、例えば結石性腎盂腎炎に対して緊急処置として行い、尿流を確保するとともに感染尿をすみやかにドレナージします。
2番目は膀胱腫瘍に対する経尿道的膀胱腫瘍切除術(内視鏡手術)であり、入院症例としても4番目に多い疾患です。
3番目は前立腺癌に対するロボット支援下前立腺全摘徐術であり、入院症例としても2番目に多い疾患です。腹腔鏡手術を手術支援ロボットを使用して遠隔操作で行います。低侵襲で体にやさしい手術です。
4番目は前立腺肥大症に対する経尿道的前立腺切除術(内視鏡手術)であり、前立腺肥大症に対する手術として最も普及している手術法です。
5番目は腎癌、腎盂尿管癌に対する腹腔鏡下での腎・尿管悪性腫瘍手術です。通常腎癌に対しては腎摘除または腎部分切除術を行い、腎盂尿管癌に対しては腎尿管全摘徐術を行います。早期腎癌に対しては手術支援ロボットを使用したロボット支援下腎部分切除術を行います。
2番目は膀胱腫瘍に対する経尿道的膀胱腫瘍切除術(内視鏡手術)であり、入院症例としても4番目に多い疾患です。
3番目は前立腺癌に対するロボット支援下前立腺全摘徐術であり、入院症例としても2番目に多い疾患です。腹腔鏡手術を手術支援ロボットを使用して遠隔操作で行います。低侵襲で体にやさしい手術です。
4番目は前立腺肥大症に対する経尿道的前立腺切除術(内視鏡手術)であり、前立腺肥大症に対する手術として最も普及している手術法です。
5番目は腎癌、腎盂尿管癌に対する腹腔鏡下での腎・尿管悪性腫瘍手術です。通常腎癌に対しては腎摘除または腎部分切除術を行い、腎盂尿管癌に対しては腎尿管全摘徐術を行います。早期腎癌に対しては手術支援ロボットを使用したロボット支援下腎部分切除術を行います。
耳鼻いんこう科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K3772 | 口蓋扁桃手術(摘出) 等 | 21 | 1.24 | 5.33 | 0.00% | 21.57 | |
| K368 | 扁桃周囲膿瘍切開術 | 16 | 0.38 | 4.25 | 0.00% | 42.38 | |
| K340-5 | 内視鏡下鼻・副鼻腔手術3型(選択的(複数洞)副鼻腔手術) 等 | 10 | 1.10 | 3.30 | 0.00% | 59.30 | |
| K309 | 鼓膜(排液、換気)チューブ挿入術 | – | – | – | – | – | |
| K340-6 | 内視鏡下鼻・副鼻腔手術4型(汎副鼻腔手術) 等 | – | – | – | – | – |
内視鏡下鼻・副鼻腔手術は慢性副鼻腔炎に対する手術です。以前は歯齦部より切開して病的粘膜を除去する手術でしたが、現在はこのような内視鏡下手術が主流になってきています。ナビゲーションシステムの導入により、より安全に手術を行うことができる様になりました。
口蓋扁桃手術は慢性扁桃炎や扁桃周囲炎・膿瘍を繰り返した場合、扁桃の炎症によって腎臓など他の臓器に影響を及ぼしていると考えられる場合、また扁桃肥大によって睡眠時無呼吸症候群などを生じている場合に行っています。
扁桃周囲膿瘍切開術は扁桃の周囲に膿瘍を形成した場合に、その膿瘍を切開して排膿する手術です。
口蓋扁桃手術は慢性扁桃炎や扁桃周囲炎・膿瘍を繰り返した場合、扁桃の炎症によって腎臓など他の臓器に影響を及ぼしていると考えられる場合、また扁桃肥大によって睡眠時無呼吸症候群などを生じている場合に行っています。
扁桃周囲膿瘍切開術は扁桃の周囲に膿瘍を形成した場合に、その膿瘍を切開して排膿する手術です。
眼科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K2821ロ | K282-0-1-ロ 水晶体再建術(その他のもの) 等 | 236 | 0.85 | 1.01 | 0.00% | 74.72 | |
| K2683 | 緑内障手術(濾過手術) | – | – | – | – | – | |
| K2682イ | 緑内障手術 流出路再建術 眼内法 | – | – | – | – | – | |
| – | – | – | – | – | – | – | |
| – | – | – | – | – | – | – |
主として片眼ずつ入院白内障手術を行っています。また、緑内障手術も行っています。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
| DPC | 傷病名 | 入院契機 | 症例数 | 発生率 |
|---|---|---|---|---|
| 130100 | 播種性血管内凝固症候群 | 同一 | – | – |
| 異なる | – | – | ||
| 180010 | 敗血症 | 同一 | 20 | 0.28% |
| 異なる | – | – | ||
| 180035 | その他の真菌感染症 | 同一 | – | – |
| 異なる | – | – | ||
| 180040 | 手術・処置等の合併症 | 同一 | 18 | 0.25% |
| 異なる | – | – |
DPCコードにて分類される包括請求の対象となる病名(DPC病名)と入院の契機となった病名(入院契機病名)が「同一」か「異なる」かに分けて集計しています。
「同一」とはある病気の診療目的で入院し、その病気の治療を行ったことを表し、「異なる」とはある病気の診療目的で入院したが、他の病気が併発していた、もしくは入院中に違う病気が発症したことにより、その治療が主になってしまった場合を表しています。
手術・処置などの合併症にあたる症例としては、手術後に手術創に感染が起こってしまう術後感染症などがあります。手術や処置などは合併症を起こさないように細心の注意を払って施行しています。しかし、合併症はどうしても一定の確率で起こり得ます。起こり得る合併症については、事前の可能な限り患者さんに説明した上で、手術や処置の施行に同意をいただくよう努めています。
「同一」とはある病気の診療目的で入院し、その病気の治療を行ったことを表し、「異なる」とはある病気の診療目的で入院したが、他の病気が併発していた、もしくは入院中に違う病気が発症したことにより、その治療が主になってしまった場合を表しています。
手術・処置などの合併症にあたる症例としては、手術後に手術創に感染が起こってしまう術後感染症などがあります。手術や処置などは合併症を起こさないように細心の注意を払って施行しています。しかし、合併症はどうしても一定の確率で起こり得ます。起こり得る合併症については、事前の可能な限り患者さんに説明した上で、手術や処置の施行に同意をいただくよう努めています。
リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率ファイルをダウンロード
| 肺血栓塞栓症発症のリスクレベルが 「中」以上の手術を施行した 退院患者数(分母) |
分母のうち、肺血栓塞栓症の 予防対策が実施された患者数(分子) |
リスクレベルが「中」以上の手術を 施行した患者の肺血栓塞栓症の 予防対策の実施率 |
|---|---|---|
| 890 | 708 | 79.55% |
血液培養2セット実施率ファイルをダウンロード
| 血液培養オーダー日数(分母) | 血液培養オーダーが1日に 2件以上ある日数(分子) |
血液培養2セット実施率 |
|---|---|---|
| 1,785 | 1,493 | 83.64% |
広域抗菌薬を使用する際、投与開始時に血液培養検査を行うことは、望ましいプラクティスとなります。
また、血液培養は1セットのみの場合の偽陽性による過剰治療を防ぐため、2セット以上行うことが推奨されています。
本指標は血液培養を行う際に2セット以上の検査が実施された割合を示しています。
また、血液培養は1セットのみの場合の偽陽性による過剰治療を防ぐため、2セット以上行うことが推奨されています。
本指標は血液培養を行う際に2セット以上の検査が実施された割合を示しています。
広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率ファイルをダウンロード
| 広域スペクトルの抗菌薬が 処方された退院患者数(分母) |
分母のうち、入院日以降抗菌薬処方日 までの間に細菌培養同定検査が 実施された患者数(分子) |
広域スペクトル抗菌薬使用時の 細菌培養実施率 |
|---|---|---|
| 225 | 208 | 92.44% |
近年、新たな抗菌薬耐性菌(以下、耐性菌)が出現し、難治症例が増加していることが世界的な問題となっています。
不適切な抗菌薬の使用は、耐性菌の発生や蔓延の原因になることから、各医療機関において抗菌薬適正使用支援チームを組織するなど、抗菌薬適正使用を推進する取り組みが求められています。
抗菌薬適正使用の鍵を握るのは正確な微生物学的診断であり、抗菌薬投与前の適切な検体採取と培養検査が必要です。
不適切な抗菌薬の使用は、耐性菌の発生や蔓延の原因になることから、各医療機関において抗菌薬適正使用支援チームを組織するなど、抗菌薬適正使用を推進する取り組みが求められています。
抗菌薬適正使用の鍵を握るのは正確な微生物学的診断であり、抗菌薬投与前の適切な検体採取と培養検査が必要です。
更新履歴
- 2024年9月30日
この予防方法には弾性ストッキングの着用や間歇的空気圧迫装置の使用、抗凝固薬療法があり、リスクレベルに応じて単独あるいは併用が推奨されています。
周術期の肺血栓塞栓症の予防行為の実施は、急性肺血栓塞栓症の発生率を下げることにつながると考えられており、ガイドラインに沿った診療プロセスが構築されているかの指標となります。