日時:令和5年9月16日(土)14時00分〜15時30分(13時30分から受付開始)
場所:松江市立病院本館2階講堂(松江市乃白町32番地1)
講演:遺伝性がんと知ることでできたこと。決断できなかったこと。
~遺伝性乳がん卵巣がんと診断されてからの12年を振り返り伝えたいこと~
講師:特定非営利活動法人クラヴィスアルクス理事長太宰牧子氏
参加方法:80名(先着)
当日参加も受け付けますが、入場者数の状況によっては入場できないことがあります。
申込方法:電話、ファックス又はメールでお申し込み(氏名・連絡先)ください。
注釈:ファクスでお申し込みの場合は、「がん市民公開講座参加希望」とお書きの上で、氏名・連絡先をご記入ください。
感染症の拡大状況によっては、開催を中止する場合があります。
開催趣旨
遺伝子に変異があり、がんにかかりやすい「遺伝性乳がん卵巣がん症候群」(HBOC)への理解を広める活動を行っている特定非営利活動法人クラヴィスアルクス理事長太宰牧子氏の講演会を開催するにあたり、同法人が取り組んでいる活動を多くの市民の皆さんへお伝えするため開催します。
開催期間と場所
入場料
パネル提供