入院のご案内

入院患者さんへ

  • 入院中は、かかりつけ医など他の医療機関に受診することはできません。
  • いつも飲んでいるくすりがある方は、必ずそのくすりをお持ちください。
  • くすりの重複を防ぐために、薬剤師が内容を確認します。持参されたくすりは、主治医が確認した上で、看護師が管理します。

入院に際してのお願い

  • 長時間病棟(病室)を離れられるときには、行き先を看護師にお知らせください。
  • 入院中に当院の諸規則や指示に従わなかったり、他の患者さんや職員に迷惑をかけるような言動があった場合には、強制的に退院していただくことや、警察へ通報することがあります。
  • 当院での急性期治療が終わり、症状が安定した場合には、かかりつけ医で治療をおこなってください。
  • 臓器提供意思表示カードをお持ちの方はお知らせください。
  • 院内での政冶・宗教活動や物品のあっせん等は固くお断りします。
  • 謝礼に関しましては、固くお断りします。
  • 入院治療が必要と診断された方には原則として入院予約をしていただきますが、都合により入院予定日が変更になることがありますので、ご了承ください。

詳しくは、対象患者さんにお配りします「入院のご案内」(PDF:1,692KB)をご確認ください。

 

面会制限の緩和について

令和5年5月15日(月)から面会制限を一部緩和し、下記のとおり面会を再開します。

  • 面会の条件

発熱、咳などの症状がないこと

必ずマスクを着用していること

 

  • 面会時間等

15:00から19:00までの間(土日祝日を含む)

1回の面会につき、2名まで15分以内とします

(病院からの依頼でお越し頂いた場合はこの限りではありません)

 

  • 面会の方法

入館時に検温モニタで体温を測定する

総合案内(または時間外出入口)付近の記載台にて健康チェック票を記入し、総合案内(または守衛)に渡す

目的の病棟に行き面会する

 

ご入院中の患者様を感染から守るため、感染対策にご協力をお願い致します。

なお、今後の感染状況により制限の変更がありますので、ご了承下さい。

担当医の指示があっても面会できない場合があります

◆熱や咳、鼻水等の症状のある方

◆においや味の異常が急に出現した方