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| 専門外来のご案内 |
これまで母斑(あざ)、しみなど皮膚の色素性病変に対しては、切除・植皮やドライアイスの圧抵などの治療が行われてきましたが、侵襲的であったり、瘢痕が残ったりと必ずしも満足のいくものではありませんでした。しかし、近年これらの治療法以外にレーザー照射により、個人差はあるものの良い効果が得られるようになりました。 松江市立病院皮膚科では、2000年4月にメラニン色素を選択的に破壊し色を薄くするアレキサンドライトレーザーを導入し、太田母斑、異所性蒙古斑、色素性母斑(くろあざ)、刺青(いれずみ)、老人性色素斑(しみ)などに治療実績をあげています。 副作用は照射時にちくちくとした痛みを感じます。大人の場合、無麻酔で行いますが、じっとしていられない子供さんの場合は入院のうえ全身麻酔が必要になることもあります。 照射後の手当は数日間ガーゼ保護をしていただきます。治療期間は病変によりまちまちで一定ではなく治療効果の望めないこともあります。 費用は病変により保険適用とならないものもあります。 ご希望の方はまず皮膚科一般外来(火曜日をのぞく平日)を受診してください。 |