呼吸器内科
概要
当診療科の対象は、呼吸器感染症(肺炎、慢性気道感染症、肺真菌症など)、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患、問質性肺炎などのびまん性肺疾患、肺腫瘍、慢性呼吸不全に対する在宅酸素療法など呼吸器疾患全般の診断と治療です。また、気管支喘息の診断においては気道過敏性測定装置アストグラフを導入し、診断の一助にしています。また、当科は、日本呼吸器学会より関連施設と認定を受けており、専門的な診断、治療が可能となっています。
診療日程表
★=専門外来
|
曜日
科名 |
診 察 室 番 号 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | 午後 | 午前 | 午後 | 午前 | 午後 | 午前 | 午後 | 午前 | 午後 | ||
| 呼吸器内科 | 69 | 小西龍也 | 龍河敏行 (初診) |
小西龍也 |
小西龍也 (再診) |
龍河敏行 (初・再診) |
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| 68 | 早渕達也 (初・再診) |
早渕達也 (初診) |
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担当医師
職名:部長
氏名:小西 龍也(こにし たつや)
出身大学:鳥取大学
卒年:H1
資格:日本呼吸器学会呼吸器専門医、日本感染症学会感染症専門医・暫定指導医、日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医・指導医、日本内科学会認定内科医・指導医、日本化学療法学会抗菌薬臨床試験指導者、日本化学療法学会抗菌化学療法指導医、ICD(Infection Control Doctor)、日本渡航医学会認定医療職、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、FCCS(Fundamental Critical Care Support)Provider、ICLS Provider、AHA ACLS Provider、肺がんCT検診認定医師、日本アレルギー学会アレルギー専門医
専門分野:呼吸器疾患全般、感染症
職名:副部長
氏名:龍河 敏行(たつかわ としゆき)
出身大学:鳥取大学
卒年:H5
資格:日本呼吸器学会呼吸器専門医、日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医
専門分野:呼吸器疾患全般
職名:医員
氏名:早渕 達也(はやぶち たつや)
出身大学:鳥取大学
卒年:H18
専門分野:呼吸器疾患全般、感染症
診療内容
- 呼吸器内科は気管支、肺、胸膜(肋膜)の病気を診断し、治療する診療科です。
代表的なものは以下のような病気です。
1)肺がん
わが国の2008年の統計では、がんの中で肺がんが最も亡くなった方が多いがんでした。(男性では1位、女性では大腸がんに続き2位)この肺がんの診断や薬物治療を行います。
なお、治療には他に手術療法や放射線治療などもあります。手術療法は胸部外科と、放射線治療は放射線科と十分検討の上、治療の方針を決定しています。
2)呼吸器感染症(気管支炎、肺炎、胸膜炎など)
これもわが国の死因では、がん、心疾患、脳卒中の次に多い病気です。細菌感染によるものが多く、適切な抗菌薬治療が必要になります。当科では抗菌薬治療に精通した医師が治療を行っています。肺結核については、当院には入院治療設備がありませんので、原則、近隣の、結核患者さんが入院治療出来る病院へ紹介しています。
3)気管支喘息
気管支にアレルギー性炎症が起こり、気管支が色々な刺激に反応しやすくなり、容易に細くなるために、せいぜい(喘鳴)、息苦しさが発作的に起こる病気です。この気管支喘息の診断は、症状の起こり方や呼吸機能検査によって行います。また、軽症で診断が難しい喘息については、気道過敏性試験(アストグラフ)により診断しています。
4)慢性閉塞性肺疾患(慢性肺気腫、慢性気管支炎)
慢性の咳、痰や動くと患苦しさを感じる進行性の病気です。原因の9割は喫煙が関係していると考えられています。この病気は、知らすに煙草を吸い続けると病気がどんどん進行しますので、早く診断し禁煙や息苦しさを緩和する気管支拡張薬治療が必要になります。
また、この病気により身体の酸素値が低下している方には、在宅酸素療法という酸素吸入をしながら生活する治療も行っています。
5)問質性肺炎、びまん性肺疾患
6)睡眠時無呼吸症候群
などです。
診療実績
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