生化学検査
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血液(血清)、尿及びその他の体液などの化学成分を分析し、それぞれの項目の基準値と比較し病態の把握や経過観察に役立てています。 |
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| ●糖尿病検査 |
血糖(Glu)、ヘモグロビンA1c(HbA1c)、グリコアルブミン(GA) |
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| ●肝機能検査 | 総ビリルビン(T-Bil)、直接ビリルビン(D-Bil)、チモール混濁試験(TTT)、クンケル混濁試験(ZTT)、LDH(LD)、GOT(AST)、GPT(ALT)、γ-GTP(γ-GT)、コリンエステラーゼ(CHE)、アルカリフォスファターゼ(ALP) | |
| ●膵機能検査 | アミラーゼ(AMY)、リパーゼ | |
| ●腎機能検査 | 尿素窒素(BUN)、クレアチニン(Cre)、尿酸(UA) | |
| ●脂質代謝 | 総コレステロール(TC)、中性脂肪(TG)、HDLコレステロール、LDLコレステロール | |
| ●貧血検査 | 血清鉄(Fe)、不飽和鉄結合能(UIBC)、フェリチン | |
| ●体液バランス | ナトリウム(Na)、カリウム(K)、クロール(Cl)、カルシウム(Ca)、無機リン(IP)、ガス分析 | |
| ●その他 | 総蛋白(TP)、アルブミン(ALB)、C反応性蛋白(CRP)、リウマチ因子(RF)、クレアチニンキナーゼ(CK) | |
| ●血中薬物検査 | ジゴキシン(強心剤)、テオフィリン(気管支拡張剤)、フェノバルビタール、フェニトイン、カルバマゼピン、バルプロ酸(抗てんかん剤) | |
| 検査の精度管理 | 検査は主として自動分析機と試 薬で測定していますが、室温の変化、測定時間差などで必ずバラツキ(誤差)が起きます。このバラツキを速やかに察知し、常に安定した測定値を得るために検 体測定の前、測定の間にコントロール検体(管理検体)を入れて、常に一定の測定値を出すか確かめています。この測定のモニターが精度管理です。主に多数の 検体を処理する生化学、血液検査で実施しています。その他、前回との測定値の比較や検査項目間の関連性などから検査値をチェックしています。 | |
| 基準値について | 個人の検査結果を判定する目安として基準値が設定されています。病気にかかっているかどうかのスクリーニングや健診や人間ドックの検査結果を判定するときには欠かせません。基準値は多数の健康と思われる人を検査して得られた結果から統計学的に算出します。 | |
| 基準値に入っていたら正常? | 基準値は健康人の95%以内の値なので、範囲内でも異常のこともあります。誤判定を避けるためには症状、他の検査などを総合的に考えて判断することが大切です。 | |
| 検査値に影響する諸要因 | 食事、運動、年齢、性別などによって変化することがあります。 | |












